スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

牛ちゃんの涙

口蹄疫がひろがって、ものすごい数の牛が殺された。肉食文化自体があまり良いものではないのだが、殺された牛は、人間に食べられる事すらなく、ただ人間の作ったルール、「経済的採算が合わない」理由だけで殺された。

命をなんだと思っているんだろう?国がやればいいのか、人間社会がそういうルールだからいいのか、赤信号でもみんなで渡ればいいのか。

インドでは神に仕える神聖な動物とされる「牛」。どんなに人間に利用されても、純粋朴訥な目で、草さえ美味しければ遠くを見ながら「食むハム・・」と口を、歯を回転させて咀嚼する牛ちゃん達。

罰が当たらないと思ってるんだろうな。現代人は。神などいないと。あるのは経済効率と、いかに自分が得をするか、の発想ばかりだ・・。もうそれが当たり前になっていて、集団で異常な行動をしてても、みんな気づかない。

今回の大雨は「牛ちゃんの涙」かもしれないな。時間をかけたら、「口蹄疫」は多くの個体が治る病だという。

悪性の「水虫」と、「はしか」や「とびひ」と「インフルエンザ」が混ざったような病だな。
自分の家で飼っているペットがそんな病気にかかっても、時間をかけて看病して、治すだろう、普通。・・・人間がはしかや水虫にかかるたびに「伝染するから」って殺処分される事になったら、えらい事なのに。・・・家畜だからいいのか。ひどい話だ。鳥インフルのときもそうだったな。殺して終わり。

外人留学生の「菌撒き散らし説」やスパイ説もあるけど、深いところでは
「その飼い方は駄目だ」と神様も言ってるんだろう。

密飼いのコンクリートの上でウンコまみれ。自然界では広いところで、土や草の上で、風のそよぐ中で生きている。

「神様」が「地球」も「宇宙」も「動植物」も「人間」さえも、創造したことを、いま一度こってりと認識させられるハメになるかもしれないな。・・・おごり高ぶった人間どもは・・。

人間が丸くなってきたのか、社会悪に対しての反応が最近薄れていて、ブログ書くのめんどくさくなってたんだけど、あまりひどい話なので、おもわず憤筆してしまった。

なぜかそんな悲しい牛ちゃん達のニュースを見ていたら、牛肉が食べたくなって、8年ぶりくらいで買ってきて焼いて食べちゃった。悲しい牛ちゃんのエナジーが、注いできてた気がする。

「 国産牛・1パック・390円」

うまかった。食べもせずに沢山の牛ちゃんを殺してごめんな。いつかもっといい人類になるから、かんべんな。ってお祈りしといた。

ちなみに神を求める者は、肉食は原則禁止です・・・・。ひーっ・・・。

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。